佐鳴湖と周辺の特徴
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生物の生息状況

生物の生息状況 佐鳴湖のプロフィール 佐鳴湖の特徴

佐鳴湖周辺の漁業

 佐鳴湖やその周辺には多くの自然が残されていて、たくさんの動物や植物が生息しています。

 また、佐鳴湖では多くの種類の魚が捕れます。漁業も行われていて、ウナギやテナガエビなどが捕れ、ウナギは市場へ出荷されています。

ウナギ漁の写真
佐鳴湖での漁の写真

佐鳴湖の魚を食べたことありますか?

 イベントの時などに佐鳴湖のウナギの蒲焼や、テナガエビの唐揚などを作って試食しています。みなさんに「おいしい!」と好評です。

テナガエビの唐揚の写真
佐鳴湖でのイベントの写真

佐鳴湖周辺の魚たち

 湖内に生息する魚類は、ウナギをはじめ約50種類です。

 そのなかには、一生のほとんどを、湖内で過ごす魚(ギンブナ)もいれば、浜名湖内で生まれて佐鳴湖で一時期を過ごす魚(アユ、ヨシノボリ)もいます。

ニゴイの写真
ニゴイ
オイカワの写真
オイカワ
ギンブナの写真
ギンブナ
ボラの写真
ボラ

佐鳴湖周辺の野鳥たち

 佐鳴湖の湖面や周辺は保護区になっているので野鳥の楽園になっています。

 冬季にはミコアイサをはじめとして10種以上のカモ類が越冬し、ミサゴというタカの一種がボラを捕まえる姿も見られます。一年を通してカワセミも見ることができます。

ミコアイサの写真
ミコアイサ
カワセミの写真
カワセミ
ミサゴの写真
ミサゴ
コサギの写真
コサギ

佐鳴湖周辺の昆虫たち

 佐鳴湖には湖内や湖岸で生活するトンボ、湖岸林で生活するチョウやカブトムシなどたくさんの昆虫が生息しています。

 6~8月には湖岸の樹木の枝先に大型のウチワヤンマが、5~10月にはヨシ原に多くのイトトンボが見られます。

アオモンイトトンボの写真
アオモンイトトンボ
コムラサキの写真
コムラサキ
ウチワヤンマの写真
ウチワヤンマ

佐鳴湖周辺を代表する植物

 東岸のダンチクの群落、西岸のヒトモトススキ、北岸のヨシ、ヒメガマなどの群落は、自然の植生として残っていて、佐鳴湖の貴重な財産となっています。

ダンチクの写真
ダンチク
ヒトモトススキの写真
ヒトモトススキ
ヨシの写真
ヨシ
ヒメガメの写真
ヒメガメ

佐鳴湖周辺の底生動物・水生昆虫たち

 甲殻類のモクズガニ、テナガエビなどが生息しています。昆虫類ではユスリカの幼虫、トンボ類の幼虫(ヤゴ)、成虫として、ウチワヤンマ、アキアカネなどが見られます。

モクズガニの写真
モクズガニ
テナガエビの写真
テナガエビ
ユスリカの幼虫の写真
ユスリカの幼虫
アキアカネの写真
アキアカネ

佐鳴湖周辺のめずらしい動植物

 佐鳴湖周辺には、生息地を失ったり、数が少なくなったりして、絶滅の危機にさらされている動植物がいます。

 県版レッドデータブック(県の調べた絶滅の可能性のある野生生物のリスト)に載っている動植物のうち、鳥類25種類、は虫類1種類、両生類2種類、魚類10種類、昆虫類3種類、貝類5種類などが確認されています。


◆県版レッドデータブックはこちら

資料提供:静岡県農林技術研修所 森林:林業研修センター
ナガボナツハゼの写真
ナガボナツハゼ
テラニシセスジゲンゴロウの写真
テラニシセスジゲンゴロウ
近い将来、絶滅の危機性が
高いとされている植物
県内で初めて見つかった
めずらしい昆虫
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